サイトへ戻る

デブスと援交

オナ友となった女の子とホテルで実際に会ってセックスする関係に
友人の1人が、しょげた顔をしながら登場しました。
顔は青白く、幽霊でも見てしまったかのような状態。
キャンパスの友人たちも、彼を見てかなりビビッていました。
思わず「どうしたん?心霊現象にでも遭遇したのか?」と声をかけてしまいました。
すると、彼は力なく首をよこに振りました。
「心ならずも、デブスと援交してしまった・・・」
そう言うと、彼は首を深くうなだれたのです。
「ちなみに、詳しく経緯を話してみ」
「Twitterの裏垢女子が、援交募集やってたから待ち合わせをした。見せてもらった写メは、超絶可愛いかったのに、やってきたのはデブスのおばさん。断りきれずにデブスと援交することになった・・・」
その援交も、激しく期待を裏切る、冷めたものだったようです。
フェラを少しだけされてから、いきなり挿入を要求されてしまい、挿入しても相手は声を出さなかったといいます。
友人の1人が「それ、援デリじゃねえかよ」と、笑いながら言い出したのです。
「デブスと援交って、風俗業者の援デリに騙されたんだよ」
「援デリ?そういうのってあるわけ?」
「素人って、こういうのに騙されやすいんだよな」
事実を知り、彼はますます立つ瀬を失っていました。

期待して出かけていけば、裏切られた時の気持ちは計り知れない。
それは、よく分りますね。
援デリと指摘した友人の1人が「出会い系を利用した方が、素人と出会える」と、彼に助言をしていました。
出会い系は金銭のやりとりができないから、確実に無料通話アプリ交換が必要。
通話、そしてテレビ電話で顔を見せてもらうことで、デブスと援交や業者を回避することが出来ると、教えてやったところ、友人は明るい表情を見せていました。

1週間もしないうちに、落ち込んでいた友人は明るい表情でやってきました。
「成功した!本当の素人、スレンダーな美女!2で挿れられた」
今まで見たことがないくらいに、その笑顔は弾けていました。
キスフレ掲示板
性奴隷募集